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安達裕哉『「仕事ができるやつ」になる最短の道』(日本実業出版社、2015)

経営コンサルとしてDeloitte社に勤めたのち独立した著者の仕事論。

著者のブログBooks&Appsを体系的にまとめたものとの触れ込み通り、「今日からできること」「一週間程度でできること」…「一生かけてやる価値があること」とテーマの大小に沿って整理がなされています。

中でもリーダーシップとマネジメントについて語った部分が秀逸。心ある若者なら誰しも上司に殺意を抱いたことがあると思いますが、その理由は保身と部下へのなすりつけの雰囲気が感じられるからなのでしょう。


【本文より】

◯部下を「何度も同じことを言わせるな」と叱責する上司は無能だ。

◯「良い上司」は、自分がまずい指示を出したときには非を認め、謝罪し、次の指示を素早く出した。軌道修正が早かった。

◯「ダメな上司」は、自分がまずい指示を出したとき、それを正当化しようとして多くの時間を遣う。軌道修正が遅いのだ。彼らは「謝ると自分の威厳が傷つく」と考えていた。

◯実際、急かすことは部下の邪魔をするだけで何の仕事もしていないのと同じである。上司がやらなくてはいけない仕事は、本来であれば「助力」と「要求水準の設定」であるにもかかわらずだ。

◯つらい努力は長続きしない、というか、そもそもそれは単なる「苦痛に耐えている」であって、実は努力ではない。楽に努力をすること、努力を継続するための工夫も含めて「努力」と呼ぶ。
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