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高山正也・平野英俊編『図書館情報資源概論』(樹村房、2012)

高山正也・平野英俊編『図書館情報資源概論』(樹村房、2012)を読む。

司書課程の教科書。

図書館資料の何たるか、資料選択とコレクション形成、無形出版物としてのネットワーク資料など興味深いトピックが目白押しです。

中でも、メディアという観点で、図書館、文書館、博物館と分担と連携について語った部分が秀逸です。


【本文より】

◯本来、図書館と文書館、博物館は一体であり、人類の経験に基づく記録資料類を集積する社会的制度であったが、記録形態、方式の多様化、進歩に伴い、それぞれに文化してきたという歴史的経緯がある。

◯文書館資料は、発生源を明らかにする〈出所原則〉と〈原秩序尊重の法則〉をもち、資料一点ごとの分類ではなく、資料群が作成された状況が再現できるように全体の編成を重視するという点も、図書館資料との大きな違いの一つである。
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