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大城太『失敗のしようがない 華僑の起業ノート』(2015、日本実業出版)

大城太『失敗のしようがない 華僑の起業ノート』(2015、日本実業出版)を読む。

医療機器メーカーで営業を行う傍ら、2年間に渡り華僑のボスの元を訪ね続けて弟子入り、同業界でベンチャー起業した著者の気づき集。

高学歴の人材は大企業か官僚に行き、低学歴で才のある者は起業する、だから中小ベンチャーは個人に頼らず、誰でもできる仕組みを作らねばならぬ、という覚悟から事業展開を進めた著者。

しょうもない半生記ではなく、個別具体のポイントが示されています。

【本文より】
◯「この人とつき合っていけるか、一緒にビジネスをやっていけるか。どこ見たらいいですか?一番は成長スピードですね。今は自分とレベル同じだとしても、成長スピードが遅かったらいずれ邪魔になります。こっちが邪魔にしなくても、相手がしんどくなりますわね」

◯成長スピードが早い人とつき合えば自分も加速します。逆に周りが遅ければ、自分が早いように錯覚してしまうので危険です。

◯儲からない会社は、だいたい社長が経営に集中していません。できる人を採ろうと何度も面接したり、できない人を育てようとしたり、苦しいことをして仕事をした気になっているのは最悪のパターンです。

◯「孔子さんの論語に『君子は貞にして諒ならず』という一節があります。君子はまじめでルール通りにするけど馬鹿正直ではないということ」
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