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西田昌規『休む技術』(大和書房 、2013)

西田昌規『休む技術』(大和書房 、2013)

自治医科大所属の精神科医が豊富な臨床経験から「休むこと」の効用、あり方を説いたもの。

さまざまな環境要因があって休みにくいなかで、どのようにして休みの効果を高めるか、との観点からいくつかのアプローチ方法が提案されます。

2014年秋頃のドイツで、休日中に仕事の指示を伴うメールがあった場合は労働時間とみなす、旨の判決があったとかでニュースになりましたが、ゆがんだ労働観を引きずる管理職にとっては見方を変える好機かもしれません。

罪悪感を持つと休みの効果は半減、「何もしない」ために旅行する、など経験的に効果的とされたものも。

【本文より】

◯「欧米人は人生のために休日を使い、日本人は仕事のために休日を使う」

◯「悪いな」と思いながら休むと、喜びの感情が目減りしてしまいます。…罪悪感をもったときは、自己嫌悪や自己否定など、自分に攻撃の矛先が向かいます。

◯コストパフォーマンスの低い残業ばかりしていませんか?

◯このような贅沢な過ごし方は、西洋圏の外国人が得意です。彼らは半日ないし1日まるごと、のんびりと過ごしています。…休暇の中に何もしない時間をつくるからこそ、十分にリラックスでき、人生を楽しむエネルギーが充填されるのではないでしょうか。
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