スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハインライン『太陽系帝国の危機』(東京創元社、1964)

ハインライン『太陽系帝国の危機』(東京創元社、1964)

多種族からなる宇宙規模の帝国を舞台にしたSF。不快な香りの火星人と奇妙な風習、大時代な儀式を強いられる皇帝と大臣たち。スペースオペラの舞台がフルセットで揃っています。

売れない役者の主人公ロレンゾはある事件をきっかけに、自分とは主義の異なる政治家ボンホートの代役を務めることに。しかし役者の天性がロレンゾをなりきらせ、やがてボンホートの側近たちに意見するまでに。本物以上に本物になっていくロレンゾのなりきり演説。

【本文より】

◯賛否を明らかにせよ。常に賛否を明らかにせよ。諸君は、ときには間違っているだろう。ーしかし、賛否を明らかにしないものは、常に間違っている。われわれは、選択をおそれる卑怯者になってはいけない。

◯それはちがう。けがらわしいゲームというものは存在しない。ただ、誰にしたって、ときには、けがらわしい競技者とぶつかることがあるだけだ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

望月もちお

Author:望月もちお
インドア派です。
本棚 http://booklog.jp/users/mocciom

もちお家TW
Twitterより
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。