大原扁理『20代で隠居 週休5日の快適生活』(2015,K&Bパブリッシャーズ)

大原扁理『20代で隠居 週休5日の快適生活』(2015,K&Bパブリッシャーズ)

ミニマムライフを送る若きご隠居の暮らし。

高校卒業後、特にやりたいこともなかった著者は3年間の引きこもり生活で豊かな読書ライフを送る。そんな中、旅行記に触発されて単身バックパッカーとなりロンドンでアルバイト生活をするうちに「これでも生きていけるんじゃん」と画期的な気づきを得る。

「ちゃんとした会社→結婚→子育て」の呪縛に囚われた地元を捨て、一人上京。都心でアルバイト生活に入るも、過剰なサービス水準、労働量に耐えかね多摩の安アパートに移り生活費を圧縮。

自炊と野草採取により、月々7万円での一人暮らしを実現した著者は「隠居」を自称するに至る。
(実態は週2でアルバイトするフリーター)

生活費を減らせば、余分な労働をしなくてもいい!

この気付きは独立系ニート業界では広く知られるところです。

【本文より】
◯(自炊について)毎日やらなきゃならないのですから、できるだけ手間をかけない。心を込めない。こういうのは、とことん手抜きしたほうがいいのです。

◯このボロアパートに引っ越したら、今より家賃がいくら下がるかな〜。そしたらもっと働かなくてもよくなるな〜。とか考えながら歩くのが楽しいです。

◯5円チョコが嬉しかった時代のことを忘れないためにも、これからも自分のために買うことはないでしょう。

◯何もないっていうのは、大きな喜びもないかわりに、そんなにつらいこともなく、毎日淡々とゆるやかに笑っていられる生活です。

◯「今日何ができるか」と考えるよりも、「何はしなくてもいいか」と消去法で考えてみたほうが早いのかもしれない。

◯生活レベルをぐんぐん落とす
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

望月もちお

Author:望月もちお
インドア派です。
本棚 http://booklog.jp/users/mocciom

もちお家TW
Twitterより
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード