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ガンプラ開発戦記(2010.12、アスキー新書)

バンダイの中の人でパッケージデザインを手がけた加藤智氏と、キャラクタービジネス研究の猪俣謙次氏の共作。

前半はバンダイの歴史、そしてガンプラブームからの躍進。当時の混乱ぶりが伝わってきます。




■ガンプラの版権獲得まで

アニメ「機動戦士ガンダム」は人気だったものの、ちびっこ向けのおもちゃ市場とはすり合わず。スポンサーのクローバー社が降板する事態に。

しかし大きなお友達を中心にガンダム自体の人気は大きく、バンダイにはプラモ化を求めるファンレターが殺到。プロジェクトXを地で行く熱血おじさんの活躍で1/144ガンダムが開発される!


◯本文p.60
作品人気低迷の原因は、従来のロボットアニメの中心支持層、5歳〜
10歳の子供たちに対して物語世界をアピールできなかったことに尽きた。(中略)やはり子供たちの共感を呼ぶには重すぎた感を否めなかった。

◯pp.60-61
既に玩具市場では関係者からガンダムは並以下のキャラクターという評価を下されようとしていたが、模型市場におけるユーザーのガンダム評は全く逆だった。(中略)彼らは自分たちの鑑賞に堪え得るリアルなカタチを商品化できるのは、プラモデル以外に見当たらないと訴えていたのだ。

◯p.90
店の前で問屋の配送車が来るのを今や遅しと群れをなして待ち構えているんです。しかも少しでも早く見つけたい一心で、彼らは見晴らしの良い場所を求めて、塀の上や木の上に登り、居場所の確保に努めている次第で。



■ガンダムを掘り下げる

周辺知識への言及があります。
ガンダム、宇宙の戦い

◯p.70
仲吉は営業の道すがら新幹線の中でガンダムのモチーフの一つとされる小説『宇宙の戦士』を読み、集中力を落とさないように努めた。




■模型知識
ガンプラ開発のまえには模型の歴史。模型会社の伝統を継ぐ技術者を抱えるバンダイ模型。本社模型部と協力して一大マーケットを築く。

ガンプラの「1/144」は国際スケールで、模型の母国イギリスのヤードをインチに換算しやすい1/24.1/48.72.144が国際スケールになっていると。

300円ガンダム見かけたらついで買いしてしまいそう。


◯p.122
もし、あなたのお手元に、村松が設計した初代の<1/144 ガンダム>があれば、もう一度じっくりと眺め直して欲しい。最近のキットと比べてしまうと、明らかに見劣りしてしまうのは否めないが、ボディ・腕・脚部を構成する面は、単純な平面ではなく、実に微妙で複雑な三次曲線で構成されている。

ガンダムサンドロックカスタム HG 1/144

はっ…これは!
僕に、僕に作れっていうのか、サンドロック…!






ガンプラ歴2か月。廉価版ばかり組んできましたが、今回初めてのHGをオープン。
ポリパーツが廉価版の二倍あります。




腕や脚パーツも精巧。廉価版だと腕は二部構成が多い印象。
着脱できない廉価版に比べてポーズの幅が広がりそうです。






でら細かい
ちょんまげ部分をくっつけてからはめ込み。

 




サンドロックのサンドロック部分
武器はでかいほど盛り上がる気がします。




腰パーツはポーズ用のものが付属します。前のめりでヒートショーテル。


準備完了
組み立てていきます。




ありがとう…僕の、サンドロック!

  



ガンダムWのシリーズが揃ってきました。
20171126214517c16.jpeg


■今回買ったもの 1/144 ガンダムサンドロックカスタム (新機動戦記ガンダムW Endless Waltz)




■メタルクリヤー版 他のに比べてサンドロックとトールギスだけ安い。



ライジングガンダム 1/144 廉価版

Gガンダムのレインの機体。
後半に登場し、ドモンと石破ラブラブ天驚拳を放ったりと活躍しました。

ガンプラとしては武装が豊富で楽しい!

 



オープン。
古いもの?だったせいか多色ランナーが分離していました。
もちろん、作成には支障なし。




今回から勉強していない勉強部屋のライトを移設。
手元が明るいとだいぶ作業がしやすいです。



頭部の作りが初めて見るタイプ。
後ろが左右に別れ、カメラアイが出っ張りで表現されています。
塗りやすい。




足パーツ。
『ガンプラの教科書』で白化部分はマーカーで誤魔化せると知ったので試してみます。
色味がちょっとずれますが許容範囲、きれいになりました。

 




このライジングは、足の甲がきちんと別パーツで再現されています。
これまでいろんなやつの足の甲を白で塗ってきましたがこいつは最初から。





準備完了。
武装はビームナギナタ、ランチャー、ビームボウ、ビームシールドが付属します。



ベース機体のシャイニングのものらしき余りパーツ





素組み
腕がめっちゃ上がります。

「一発必中!ライジングアロー!」

  



ガンダムヘビーアームズ 1/144 廉価版

ガンダムWのボンバーマン、トロワ・バートンの搭乗機体。
クールなキャラなのに機体はバカスカ撃ちまくりなギャップ。

なんとなく敬遠してましたが、他の人の画像を見て購入決定。

色分けもよく、あちこちパカパカ開くので遊びごたえも最高レベルです。
廉価版シリーズでは最強なんじゃないか!?

ランナー段階で細部のオレンジもあり期待できます。シール少ないしこれはもう!

 



今回から紙ヤスリを導入したのでガシガシ削っていきます。
ニッパー→デザインナイフ→鉄ヤスリ→紙ヤスリ(1200)



ボディのパカパカ部分。
内部はバルカンの筒がしっかり再現されています。




背中バーニア
ニコイチで成型されています。
(危うく切り離すところでした。→「どこから切るんだ?」と違和感を持ったところで気づく)



素組み。
直線的でしっかりした印象です。

 



ガンダムマーカーで塗っていきます。




完成

バルカンマウント状態
(バラして塗ってる途中に左サイドのアンテナを紛失しました。)

 



トロワ「弾切れだ…早かったな、俺の死も」




カオスガンダム 1/144 廉価版

SEED DESTINYの不遇機体

すぐに退場した挙句、見せ場なしだったため「3バカトリオ」なんて言われているようです。
未視聴のため詳細はわかりません。

パーツ数はSEEDシリーズ廉価版と同じくらい。

 


タガネを入手したので、背中のテッカグヤ部分にスジボリを試してみました。
円柱部分でもわりといける。




顔シールはうまく貼れないのでマーカー塗装。
目は入れたもののフチドリは届かない。




ほぼ素組み。
顔とツノにマーカーしてます。




ここから全体のマーカー塗装
緑はメタリックしかなったので腕がチグハグに。

ほか背中バーニア部分
マーカーのグレーがないので黒で塗ってみたけど、なんか違うなってことで中断




チグハグ塗装が完成
薄緑とグレーでボディ部分をもうちょい調整するとよくなりそう。

   


背中のテッカグヤ部分をこまじろう氏に移植。
色味が合う。

 
プロフィール

望月もちお

Author:望月もちお
モチ好きな祖父に名付けられた本名です。

手ぶら通勤おじさん

SFと古典
ポケモン&ガンプラ


2017.10 ガンプラに目覚める。ミニマリスト廃業。
2017.5  ミニマリストに目覚める。
2004〜プリストンテールやってました。2009がピーク。

ガンプラ・ゲーム垢 https://twitter.com/moccinag
まじめ垢 https://twitter.com/mocciom
本棚 http://booklog.jp/users/mocciom

もちお家TW
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